色紙に寄せ書き♪

色紙を作成するときのコツ

お祝いのときには出席する参加者からの一言が嬉しく感じるものですが、それを形として残すことができるのが寄せ書きです。

引っ越しや栄転などで遠くに行ってしまう人に、一言ずつ自筆でメッセージを書いて贈ることでただ品物を贈るだけとは違ったプレゼントにすることができます。

お祝いのための品物に添えて色紙の寄せ書きをつければ、その祝賀会もより盛り上がりお互いによい思い出にすることができるでしょう。

ですが単純そうに思える色紙への寄せ書きですが、きちんと書き方をプロデュースしていかないと最後まできちんと書ききれなかったり、ただのラクガキのように見えてしまったりします。

ですので幹事として色紙を作るならまずは何人くらいでどういった内容のことを書いていくかということをざっと決めて、あとから書く人が苦労をしないようにしていくことが必要になります。

どんな色紙を選ぶか

まずメッセージを書く色紙選びですが、これは文房具屋などに行けば大抵どこでも取扱をしてくれています。

サイズもいろいろありますので、人数などに応じて枚数や大きさを決めてみてください。

プレーンな色紙は白地に金縁であることが多いですが、最近では花や植物などがあしらわれた可愛いデザインのものもあるので受け取る人の好みに合わせてもよいでしょう。

ただしプレーンな色紙の場合には板面いっぱいに文字を書くことができますが、飾りつきの色紙の場合には周囲の柄のため書き込みができる場所が少なくなるのでそのあたりもしっかり考えた方がよさそうです。

単に書くだけでなくより見栄えをよくしていくために、中央に写真を貼ったりイラストを入れたりすることもできます。

結婚のお祝い色紙の場合などは二人の写真を中央に置いてその周囲にお祝いの言葉を書くといった工夫をすることもあります。

スポーツや演劇などでチームだった人の場合にはみんなの集合写真をつけておくと思い出がより鮮明になっていいですね。

メッセージは大勢が書くのでできるだけ一人ずつは短めにしてもらうのがマナーです。

もし書く人が多くてスペースに困りそうなら、あらかじめ薄く幹事さんの方で一人ずつのスペースをつけておくというのもよい方法になります。

ちょっと珍しい色紙で個性的に演出

寄せ書きという用途で使うのなら、ちょっと個性的な珍しい色紙を選ぶという方法があります。

大勢での寄せ書きとしてよく使われるのが「二つ折り」の色紙です。

二つ折り色紙はあまり多くのお店では取扱がされていませんが、デザイン的に大変すぐれたものが多くもらった人もまさか2つ折で二倍の面積があるとは思わないのでちょっとしたサプライズになります。

二つ折りの他にも観音開きタイプのものなど独特の形状をしているものがいくつかあるので専門店で探してみるのがおすすめです。

また一枚物の色紙であっても、寄せ書き専用として先に一人ずつのスペースがデザインとして仕切られていたりするようなものもあります。

受け取る人に合わせて色紙中央のデコレーションが変えられるシール式のものなどもあるので、色紙購入前にそうした細かいアイテムについても知らべてみてください。