時計

男性のファッションのこだわりに

若い世代の人は普段から腕時計をあまりつけなくなってしまっているようですが、スーツ着用時などビジネスシーンにおいては腕時計は必須のアイテムです。

女性の場合に比べて男性の腕時計にはビジネスの場において特別な意味を持つことも多く、どのようなセンスのものを身につけているかということを案外細かく観察をされます。

年配世代の男性などでは時計にかなりこだわりを持っている人も多く、中には普通乗用車が買えてしまうくらいの値段の時計を好んで日常使いしていたりもします。

プレゼント用としても多く選ばれているのが男性向けの時計なのですが、本人に強いこだわりがある場合にはむしろ受け取ってもなかなか普段使うことができないというふうにもなりかねませんので、事前に趣味などはチェックしておいた方がよいかもしれません。

女性にとっての腕時計と男性にとっての腕時計はまた全く違った意味をしていることも多く、どういったブランドのどのモデルを持つかということに細かいセンスが問われてきたりするので、見た目と値段だけで選ぶのはかなり危険です。

逆に携帯を持つことに慣れすぎている若い人にとっては腕時計をつけるという習慣そのものがないので、逆にちょっとよい時計をプレゼントすることで社会人としての身だしなみの手助けをするということができます。

男性に大人気の時計ブランド

メンズ向け腕時計を取り扱っているメーカーではたびたび人気のブランドについてのアンケート調査をしているのですが、その中でも常にトップを維持し続けているのは「ロレックス(ROLEX)」です。

ロレックスは腕時計の王様と言われることもあるように、腕時計についてそれほど詳しくない人であっても「高級時計」として認識することができます。

ロレックス製の時計の中でも世界的に人気ナンバー・ワンとなっているのはやはり「デイトナ」で、最も安いモデルで探しても10万円以下ということはまずありません。

値段からわかるように時計としての質も大変すばらしく、定期的にメンテナンスをしていくことで親から子へと代々譲り受けていくこともできます。

一生ものの1本としてかなり奮発して購入する人もいるくらいなので、何人かでお金を出し合って高い品物を購入するという場面ならまずこのモデルを選ぶことをおすすめしたいです。

ロレックスに次いで人気が高いブランドとしては「オメガ」「ブライトリング」「タグ・ホイヤー」などがあります。

日本製のものとして「シチズン」や「セイコー」などもあるのですが、こちらは製品の質が大変よい反面で同じメーカーから数千円くらいで買える安い時計も販売されていることもあってブランドだけで高級感を出すのはちょっと難しいようです。

プレゼント用ならカジュアル系もおすすめ

就職祝いなどこれからスーツを着る機会が増える男性へのプレゼントなら、1本数万円くらいのビジネス向け時計をプレゼントするのがよいでしょう。

ですが既に何本か時計を持っていたり、数十万円~数百万円の時計を既に持っているという人なら、いっそメイン時計としてではなく、カジュアルなシーンで使える軽いモデルを贈るというのもひとつの方法になります。

人気のカシオ「G-SHOCK」や、タイメックス製のカジュアル時計などは遊び心があり、メタルバンドの本格ビジネス向け時計とはまた違った服装に合わせて使うことができます。

有名ブランドからも時々カジュアルで個性的なデザインのものがリリースされるので、そうしたものを選ぶのも喜ばれるプレゼントになります。